既走馬相手にどこまで

20181208 中山12R オンファサイト パドック 出走情報

ここまで紆余曲折を続けたラヴィブリランテが今週土曜中山3R3歳未勝利戦でついにデビュー。
フルゲート16頭中、既走馬は12頭。
決して高レベルとは言えない相手ですが、初出走は大きな逆アドバンテージ。
この中でしっかりと自分の走りを見せ、『遅れてきた最後の大物』となることができるでしょうか。
また、中京8Rではオンファサイトが今後の分岐点となりそうな一戦。
ここで好サイクルを引き寄せることができるのでしょうか。
ノルマンディーOC公式サイトに上がった近況です。

ラヴィブリランテ ベールを脱ぐ

・ラヴィブリランテ

☆3/09(土)中山・3歳未勝利(ダ1200m)田辺裕信騎手

6日(水)に坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、54.4-40.1-26.4-12.8を馬ナリに追い切りました。
「予定していたルメールが騎乗停止となったため、田辺に声をかけさせてもらいました。脚元のことも考慮して、今週は坂路でサラッとした内容の追い切りとしましたが、鞍上自らが志願してきて跨り、『癖がなくて折り合いもつくし、スーッと反応できて感触は良かった』と普段は辛口タイプのわりに珍しく褒めていましたね。土日で3つ組まれているダ1200m戦の相手関係を慎重に吟味し、もっとも与し易いと判断してここに投票させてもらいました。経験馬相手に楽でないことは重々承知しているものの、スピードや能力的にここで見劣ることはないはずですし、五分に発馬を決めてスムーズな競馬をしてくれたらと期待しています」(栗田徹調教師)

栗田師のトーンも若干ダウンしているように、おそらく先週・先々週あたりがピークだったのではないかと思っています。
ここまでのバタバタのなかでどれだけ状態を維持できているかがキーでしょう。
レベルが高くないとはいえ、相手は既にレース経験もあって掲示板にも載っている馬たち。
どう考えても分は悪いところではありますが、ここを楽に通過できるくらいの能力は持ち合わせているはずですし、この中でどのくらいのレースができるかで今後の期待値も図れると思います。
バタバタの要因の一つでもある鞍上には何とか田辺を確保することができました。
今回の調教騎乗で少しでも特性を掴んでくれていると信じたいです。

 
 
・オンファサイト

☆3/09(土)中京・4歳上500万下(芝1600m・牝)西村淳也騎手

3日(日)に坂路コースで4ハロン59.2-42.4-27.6-13.6を単走で馬ナリに追われ、6日(水)にも坂路コースで4ハロン53.5-39.1-26.3-13.5を単走で一杯に追い切りました。
「昨日は時計のかかる傾向であった中でもまずまずの動きです。追い切り後の反動もなく、帰厩してからここまで飼い食いはいい意味で変わらずと言えます。テンションが上がるようなこともありませんし落ち着いていますから、このままの流れで輸送も上手くクリアしてほしいところです。状態が上がっている中で1600mという距離にもう一度向き合ってみましょう」(高橋祥泰調教師)

当初からここにしっかりと目標を据えて、そのとおりに進められた中で馬体も維持しながら強い調教ができたことは良かったと思います。
前走あたりから強い調教を施しても大きく馬体を減らすこともないですし、外厩先の松風では450kg台にまで膨らませる事もできました。
当日の馬体重が440kg台で出走できるようなら、身体的には成長期に入ったと見て良いと思います。
時計もそれなりに出せるようになってきてますし、後は(同じような着順で終わったとしても)レースの内容に変化の要素が見えれば多少の延命は見えると思います。
逆にレースぶりに変化がなければ今後も難しいという判断になる重要な分岐点になるのではないでしょうか。
鞍上は今回8戦目となるオンファサイトのキャリアの中で初めて過去に騎乗経験のある西村淳也。
3戦目の昇級初戦では可もなく不可もない無難な騎乗でしたが、オンファサイト自身の千六ベストタイムはこの時のもの。
なにより西村くんは今年12勝と大きく飛躍しようとしているいわば“ブレイク寸前”の状態です。
かなり贔屓目で見れば激走の匂いがプンプンしますので、ここはほんの少し期待をもって当日を待ちたいと思います。

 
 
ここのところ毎週寝ないで中山まで行ってますが、これで中山での出走は落ち着きそうでしばらくはいくことはなさそうです。
ラヴィブリランテには有終の美&3度目の正直を決めてもらいたいと思います。
そして、来週からはゆっくり寝かせてくださいwww

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