サンメディル3連勝! ステラディウスは中央復帰へ

チーム近況
この記事は約5分で読めます。

本日、南関移籍・船橋初戦を迎えたサンメディルは単勝1.7倍の圧倒的支持に応え見事勝利。
岩手競馬から始まった地方競馬での連勝を3に伸ばしました。
ほぼ時を同じくしてノルマンディーOC公式サイトにてステラディウスに関する臨時更新。
急転直下、中央競馬復帰が発表されました。

 

サンメディル 3連勝!

・サンメディル(2021.1.12 船橋競馬場 馬体重:505kg)

★1/12(火)船橋・C3(八)(九)(ダ1200m)森泰斗騎手 結果:優勝

「前走の盛岡から20kg増での出走。少し太め感はありましたね。鞍上の森泰斗ジョッキーは『浅めのブリンカーの効果もあってか、スタートダッシュもきいて、その後のスピードの乗りも文句なしでした。2着馬にマークされ、外から被せられたものの、今日の具合であれば負けることはなかったと思います。相手が来れば来るほど、伸びてくれましたからね』とコメント。よくぞ転入初戦からマッチレースを制してくれました。勝ち時計(1.14.1)も優秀。3着以下を6馬身以上離しています。クビ差での勝利でしたが、着差以上というか、完勝と言ってもいい内容でした」(佐藤裕太調教師)

20210112 船橋2R サンメディル3勝目

発表された馬体重は+20kgにはちょっとビビりました^^;
パドックを見ると、若干余裕はあるものの、そこまで太いという印象はなかったので、これまでずっと『フレームと比較するともう少し体重はあった方が良い』と言われ続けてた部分が解消されつつあるのかなと思います。
パドック周回を重ねる毎に気合いが乗ってきているところにも成長は感じられます。
重馬場ではからっきしダメなので天気は心配でしたが何とか持ちこたえてくれました。
今回もスタートはきっちり決まり、すぐに1馬身のリードで先手を奪ったところで7割方勝利は確信しました。
しかし、スタート直後から2着馬のアレグリアシチーに絡まれ続け、スタートからゴールまで終始マッチレースに。

20210112 船橋2R サンメディル 3勝目

直線に入ったところで並ばれかけた時には一瞬ヒヤッとしましたが、そこから根性を見せもうひと伸び。
クビ差凌いで見事にマッチレースを制しました。

20210112 船橋2R サンメディル 3勝目 ゴール

終わってみれば、2頭から3着馬とは6馬身差。
レースタイム1.14.1は昨日今日のC1・C2クラスのレースよりも0.5以上早く、昨日のB3クラスとも遜色のないタイム。
南関との比較では時計が速いと思われる盛岡での持ち時計と同タイムで走れており、休み明け+20kgを加味すれば、ここでも成長が見て取れます。
今後もこの時計通りの走りが出来るなら上のクラスでも十分通用しますし、叩いた次は上積みもあるはずですので更に期待は大きくなると思います。

 
 
 

ステラディウス 臨時更新

一昨日馬場凍結のため出走が叶わなかったステラディウスですが、前述の通り臨時更新が上がり、中央競馬への復帰が発表されました。

・ステラディウス(2021.1.12 盛岡競馬場:橘友和厩舎 馬体重:ーーーkg)

岩手競馬の今年度の開催が終了し、今後の出走方針およびスケジュールについて橘友和調教師と協議した結果、ここでNARの馬登録を抹消し、JRAへの再登録をおこない、2回小倉開催(2/13~)の1勝クラスを次走の目標および今後の判断基準とすることとなりました。
なお、新たな所属厩舎につきましては、美浦・蛯名利弘(エビナトシヒロ)厩舎に決定しています。
この後は今週末に美浦近郊の松風馬事センターに移動し、来週(1/18~)以降の検疫で入厩する予定です。

どちらを選択するのか非常に難しいところではあったかと思いますが、結局中央復帰を選択することになりました。
現状の力量を考えると、もう少し地方で力を付けたほうが良いのでは?という感もありますが、ダート適性その他を鑑みるとこの選択になるのは、ある部分予想通りとも言えます。
ただ、この時期の中央再転入は厩舎選びに窮するというところもやはり予想通り。
蛯名利弘厩舎はノルマンディーとしては初預託で、クラブ馬の預託もターファイト、ラフィアン以外はほぼなく少なめなので傾向は掴みづらいです。
預託数は平均的ではありますが、そんなに数を使うというタイプではなさそうなので、ノルマンディーとの相性も未知数ですね。
差し当たって、来月の2回小倉を目指す模様。
せっかく中央に戻るので、是非芝を試してほしいのですが元々天間厩舎にいた方のようなので、過去の実績からダート決め打ちという天間スタイルの不安は感じます^^;
クラブ的にもはっきりと『判断基準とする』と明言してますので、それほど時間があるわけではありません。
限られた時間の中で結果を出していくには、ステラディウス自身の力しかない、ある意味での潔さはあるかもしれませんね

とりあえず、これで最低限の目標である中央復帰は果たすことになりました。
岩手で本馬の課題を洗い出し、一つ一つクリアした上できっちり勝たせてくれた橘先生並びに厩舎スタッフの皆様には心から御礼申し上げます。
ここまで4ヶ月間、本当にありがとうございました。
ここまでの尽力に報いるためにも、ステラディウスには結果で恩返ししてもらいたいと思います。

Comments

タイトルとURLをコピーしました