サンメディル 最短2戦目で盛岡卒業 南関へ

レース結果
この記事は約3分で読めます。

盛岡移籍緒戦を圧勝したサンメディル。
最短での中央返り咲きを目指し、本日2戦目に挑みました。
結果は本日も圧倒的1番人気に応え快勝。
連勝で最短での中央復帰要件を満たしましたが、レース後ノルマンディーOC公式サイトに今後の方針についての更新があり、このまま南関へ移籍し地方での競走馬生活を続行することになりました。

・サンメディル(2020.10.5 盛岡競馬場 馬体重:485kg)

★10/05(月)盛岡・C2 四組(ダ1400m)鈴木祐騎手 結果:優勝

本馬はJRAへの再登録要件(年内2勝以上)と同時に、南関東競馬転入条件(年内本賞金100万円以上)も満たしました。
このレースを最後に岩手盛岡競馬から南関東競馬へ転入、預託先は船橋競馬・佐藤裕太(サトウユウタ)厩舎を予定し、9回船橋開催(11/30~)を次走の目標および今後の判断基準とすることとなりました。

「レース前は2番人気の4着馬との一騎打ちの様相。その通りの展開となり、スタートから4コーナーを回り直線に向くまではマッチレースとなりましたね。ただ、相手は長期休養明けでしたし、こちらが外から相手を見ながら進められたことで、終始安心して見ていましたよ。最後まで脚色も衰えることなく、2着馬との差はジャスト1秒。今回も楽勝で、これで連勝を決めることが出来ました。南関東競馬への移籍ということで、送り出すまでしっかりとケアしておきます」(櫻田康二調教師)

2020 10 5 盛岡2R サンメディル2勝目

中央2戦目で未勝利戦2着の実績があるカナロア産駒グラディオロが2番人気で人気を2分していました。
中央でも千二で逃げていたそのグラディオロがスタート良く飛び出し、サンメディルは控える展開。

2020.10.5 盛岡2R サンメディル スタート

鈴木祐JKは落ち着いて外に付けるナイス騎乗。
3コーナーから片ムチ2発で並びかけると、直線入り口で図ったように先頭に立ち、2着に6馬身差をつける快勝で連勝を飾りました。

2020.10.5 盛岡2R サンメディル 4コーナー


2020.10.5 盛岡2R サンメディル ゴール

上がり最速こそ2着馬に譲りましたが、勝ちタイムは本日行われた同じC2クラスの1400m戦最速。
小雨の中、馬場に不安もありましたが、このクラスでの力の違いとサンメディル自身の成長を見せたと思います。

このまま中央復帰かと思われましたが、発表は南関移籍。
思えば、今の時期、中央競馬はある程度の成績を残している厩舎であれば、どの厩舎も2歳新馬の受け入れで馬房も一杯でしょう。
変な最下層厩舎に入れるよりも、南関移籍でしっかりと『現在地』を見極める方が得策という判断もあるかと思います。
佐藤裕太厩舎という船橋のトップ厩舎であれば、ウチで言えばダイバージェントやその他ノルマンディー馬でもそうであったように、しっかりと面倒を見てくれると思いますし、レース時には御神本などのトップジョッキーが騎乗してくれる可能性も高まると思います。
ここで年内1-2戦で結果を出して、大手を振って堂々と中央復帰を果たしてもらいたいと思います。

ということで、サンメディルの地方武者修行はまだまだ続きます^^

Comments

タイトルとURLをコピーしました