ウィルビーハッピー入厩

ウィルビーハッピー_20190802 チーム近況
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今週もノルマンディーOC公式サイトにて近況が更新されました。
2歳馬の先陣を切ってウィルビーハッピーの入厩がアナウンスされ、遅ればせながら我チームもようやく2017年産がスタートラインに立ちます^^

3歳馬

・フェアリースキップ(2019.8.2 美浦トレセン:林徹厩舎 馬体重:ーーーkg)

31日(水)に坂路コースで4ハロンから0.7秒先行して併せ、54.5-40.6-26.6-13.2を叩き一杯に追い切りました。
「帰厩して最初の追い切りは、息遣いもそうですが正直やや物足りない動き。この一追いで変わってくると思いますが、あと最低3本は速めを消化してレースに向かいたいですね。そのため、現段階では8/18(日)新潟・3歳未勝利(ダ1200m)を次走の目標とし、仮に選出されるようなら地方交流競走の8/21(水)名古屋・ライム賞(ダ1400m)も選択肢に入れるという予定でいきましょう。未勝利戦終了期間まで残りわずかとなってきましたが、チャンスはまだあるのですから、やれることをやって臨みたいと思います。体は420kg台で華奢に映りますが、酷暑に負けず今朝もフェアリ―スキップはエネルギッシュで元気な様子。とにかく良い状態でレースに送り出せるよう精一杯努めます」(林徹調教師)

諦めることなく未勝利期間を目一杯使って最後まで戦ってくれるようです。
しかし現在2アウト持ち。
最後まで戦うには次戦で3アウトを回避しなければなりません。
状況と出られるレースの選択を考えると厳しいと言わざるをえないと思います。
現時点でこの仔に関しては結果は出ていないものの、林厩舎は確実にいい方向に向かっていると思います。
何とかこの仔にもその流れが向いてくれば良いのですが、、、

 
 
・ラヴィブリランテ(2019.8.2 美浦トレセン:石毛善彦厩舎 馬体重:ーーーkg)

28日(日)に坂路コースで4ハロン56.9-42.3-28.5-14.7を単走で馬ナリに追われ、31日(水)にも坂路コースで4ハロン53.3-38.9-25.6-13.0を単走で強目に追い切りました。
「いまのところ脚元は落ち着いています。もう少し気持ちに前向きさが欲しいというか、乗り手が促さないと推進力に欠け、ハミを取ったり取らなかったりとまだ精神面での幼さも目につく現状。それでもたしかに稽古で光るモノは感じさせる馬なんですよね。コンディション自体は少しずつ上向いてきていますし、息遣いからもあと1~2本速めをやれば態勢が整いそう。来週8/11(祝)新潟・3歳未勝利(ダ1200m・混)を川又賢治騎手で予定しましょう。今夏は美浦トレセンに拠点を置いているようなので、稽古からラヴィブリランテの感触をしっかり掴んでもらいます。但し、当該週の追い切りの動きにもし納得がいかない場合は、一週スライドすることも検討させてください」(石毛善彦調教師)

引き続きコメントは差し控えますが、、、
う~ん、、、この状態で引き受けていただいた石毛先生には何一つ落ち度はないのですが、、、う~ん。。。

 
 
・アーブルルージュ(2019.8.2 松風馬事センター 馬体重:ーーーkg)

★7/28(日)新潟・3歳未勝利(芝1800m)菊沢一樹騎手 結果4着
この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、1日(木)に移動しました。

「下見所からいつも以上にイレ込みがキツく、メンタル的にも一杯一杯になっていた。そんな中でも最後までしっかりと走ってくれましたし、アーブル自身は本当によく頑張っていると思います。脚元などは特に変わりないものの、レース後だいぶ体が減ってしまっているので、ひとまず2週間程度は近郊で馬体回復に専念してもらい、8/25(日)新潟・3歳未勝利(芝2000m)に向かう予定です。距離を持つようにしていきたい狙いから、道中折り合い重視の位置取りで脚を溜める待機策をここまで指示してきました。まだ結果が伴っていない現状ですが、開催後半は新潟も差し馬有利の馬場傾向になるはず。ラストチャンスとなる次戦で決められるよう、スタッフ一同尽力して臨みます」(菊沢隆徳調教師)

さすがに今回は優先持ちの間に次使うようですね。
とりあえずは松風さんでしっかりガス抜きしてもらいましょう。
オーラス前週の本当のラストチャンスになります。
菊沢師なのできっちり最善を尽くしてくれるはずです。
信じてお任せするしかありませんね。

 
 
・ガルラバン(2019.8.2 ブルーステーブル 馬体重:542kg)

「現在はダートコースでダクとキャンターを3000mのメニューで調整中です。この中間も障害練習をおこなっています。大木を跨がせていますが少し不器用なところがありますね。ただ、どんどん進んでいきますし、ぶつけても、通り過ぎてから『あれ?何かにぶつかったかな』といった様子なので、神経は図太い感じがします。今後は大木の高さを上げるなどして、もう少し難易度を高くしてみようと思います。ワンペースな馬なのでちゃんと飛べれば、障害で面白いと思うんですけどね」(担当者)

神経が図太いというより、ちょっと頭の弱い仔のように書かれてますが大丈夫でしょうか?www
ちゃんと飛べれば面白いというのは同意見です^^
普通であれば半分以上残口があって、成績的にもここまで全く見るべきところのない仔にも関わらず、障害に活路を見出そうとしているクラブ判断に少しの希望はあるように思います。
レイヴンさんとは同じ障害を目指すにしてもベクトルが正反対なんですよね。
そういった意味でも面白いなぁとは思いますよ。

 
 
 

2歳馬

・ウィルビーハッピー(2019.8.2 ノルマンディーファーム小野町 馬体重:457kg)

ウィルビーハッピー_20190802

ウィルビーハッピー_20190802

現在は馬場3周と坂路1本もしくは馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。
先週同様のメニューを順調に消化しており、追い切りの動きもダイナミックになってきました。
ここまでしっかりとした負荷を掛けることが出来ていますし、ゲートの入り、駐立も不安はありません。
入厩後もスムーズに進んでくれるのではないかと思いますが、もう少しトモの強化が進めば、理想的な馬体に変わってきそうです。
なお、明日3日(土)の検疫で美浦トレセンへ入厩する予定です。

冒頭にもあるように、トラブルがなければ昨日入厩しているはずです。
ゲートは問題なさそうですので、おそらくすぐゲート試験を受けさせる感じになるのではないでしょうか。
その後はまだ身体が完全にできあがってる訳ではなさそうなので、一旦、吉澤ステーブル辺りの外厩ですかね。
いずれにしても中山デビューという形になりそうですね。

 
 
・ブレイディングゴールドリングの17(2019.8.2 ノルマンディーファーム小野町 馬体重:460kg)

ブレイディングゴールドリングの17_20190802

ブレイディングゴールドリングの17_20190802

現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。
少しずつではありますが、ハミに頼らず走れる時間は長くなってきました。
相変わらず扱いやすい馬で、不要なことも一切しません。
ただ、体力的にはまだ十分とは言えず、坂路の脚色なども良化の余地があります。
もっと前向きさが出てきても良さそうですし、着地検疫が明けるまで時間もあるため、地道に体力強化をおこない、今後に備えた馬づくりを進めていきます。

馬体にメリハリが出てきましたが、もう少し付くべきところに付いて削るべきところが削れればグ~ンと良くなりそうですね。
セール時の動画でもズブさは見えましたので、ここから1ヶ月進めていく中で反応も変わってくれば良いのかなと思います。
検疫明けにはちょうど良い感じになるんじゃないでしょうか。

 
 
 
昨年は夏デビューが2頭いましたが、今年は例年通りの秋以降デビューです。
それでもまずはスタートラインにたどり着けることを喜びたいですね。
今年も全頭無事にデビューできますように。。。

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