おかえり。

チーム近況
この記事は約9分で読めます。

先週末ノルマンディーOC公式サイトに上がった近況です。
シュエットヌーベルが予想通り現役続行→転厩が発表されました。
2年半ぶりの関東復帰になります。
何とかエース不在という最悪の状況は免れました。。。

 
 

6歳馬

・シュエットヌーベル(2020.3.13 宇治田原優駿ステーブル 馬体重:ーーーkg)

★3/07(土)中京・中京スポーツ杯(芝1200m・混ハンデ)岡部誠騎手 結果5着
前走の内容などを踏まえて、本馬はこのまま現役を続行することになりました。
なお、今後の出走方針およびスケジュールについて羽月友彦調教師と協議した結果、ここで他厩舎に環境を変えて再出発を図ることになりました。
美浦・小西一男(コニシカズオ)厩舎への転厩が決定しています。
この後はトレセン近郊の京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整することになり、11日(水)に移動しました。

「道中であまり揉まれず気分良く走れたとはいえ、上がり3ハロン33秒1の末脚はメンバー中最速。前有利の展開の中、よく脚を伸ばしてくれましたね。それに坂のあるコースをこなしてくれたことで、今後の選択肢も広がったのではないでしょうか。ウチに来て2勝をあげてくれましたが、ここまでを振り返れば昨夏の函館でのアタマ差2着は悔しい思いが残るレース。出来ればこのクラスを卒業させてあげたかったのですが、まだまだ衰えてはいないようなので、これからも活躍してくれるはずです」(羽月友彦調教師)

前述の通り、現役続行~転厩となりました。
まずは、500万で頭打ちいつ引退サラオク行きになっても不思議ではなかったシュエットを引き取り、芝という新たなステージで開花させ準オープン目前まで引き上げてくれた羽月調教師並びに羽月厩舎の皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。
現役続行でも引退でも羽月厩舎でのレースは前走が最後だと思ってましたので、この結果には十分納得しております。
願わくば南関移籍させてもらいたかったですが、まだ中央でも十分勝ち負けできるというクラブの判断だと思いますので、シュエットにももう少しだけ頑張ってもらいましょう。
転厩先は小西厩舎。
賛否両論あると思いますが、ガルラバンに対してはずっと在厩で最後まで良く面倒を見てもらいましたし、シュエットが転厩すると厩舎の中で一番格上の馬になりますのでしっかり面倒は見てくれると思います。
クラブの意向もある程度通りやすいのではないでしょうか。
ここでもう一度ダートをという願いは遠からず叶いそうな気はします。

 
 
 

4歳馬

・レイヴンキング(2020.3.13 美浦トレセン:尾形和幸厩舎 馬体重:ーーーkg)

11日(水)に北Bコースで5ハロン74.7-58.3-43.1-14.5を単走で馬ナリに追い切りました。
「今週は石神騎手を背に障害練習と追い切りを消化。無難な飛越でも、マズマズ順調に調整を進められています。ひとつ気になるのは、以前と比べて引っ掛かったり、急に他馬を怖がったりする面が見られること。長いブランクからくるものか、もしかすると去勢による影響も少なからずあるのかもしれませんね。できればもう少し乗り込んでからという気持ちはあったものの、稽古を付けている石神騎手とも話をして、まずは実戦を一度使う方針に変更させてください。来週3/21(日)中山・障害4歳上未勝利(ダ2880m・混)に向かう予定です」(尾形和幸調教師)

まだ公式の次走予定には上がりませんが、今週末障害デビューになるようです。
このまま鞍上・石神で行けるならこれほど心強いことはないですね。
前走から8ヶ月開いてますので、アーブルのように入らないということはないと思います。
2880mならスタミナ面はまず問題ないと思いますので、しっかり飛越さえこなしてくれればみっともない結果にはならないんじゃないでしょうか。

 
 
・アーブルルージュ(2020.3.13 美浦トレセン:松山将樹厩舎 馬体重:ーーーkg)

12日(木)にCコースで5ハロン70.8-55.6-41.3-13.4を単走で馬ナリに追い切りました。
「水曜日は前日の雨により馬場状態が良くなかったため、馬場の回復を待って木曜に障害練習と時計消化をおこないました。跨った山本は『飛越も追い切りもバランス良くこなすことができた』と話していたように、しっかりと練習を重ねた分の上達が見られると言っていいでしょう。この感じであれば中山のデビューも視野に入れてもいいのではというジョッキーの感触と中京最終週が混み合うことが予想されるため、3/21(日)中山・障害4歳上未勝利(ダ2880m・混)を目標に据えました。引き続き馬体重も少しづつでも増えてきていますし、体調が安定しているのを感じられますよ」(松山将樹調教師)

先週の更新で『視野を広げる』と仰っていたので、てっきり再度平地も考慮するという意味かと思っていたのですが、そうではなく「中山も考慮する」という意味だったようで、、、(´・ω・`)
出てきた次走予定はレイヴンキングと同レース。
正直、これは止めていただきたい。。。
ただでさえ2頭とも初障害でハラハラしなきゃならんのに、それが同時になるなどとても見てはいられないです(;´Д`)
節的にまだ微妙ではあると思うので、可能なら翌週の中京まで待ってもらえると良いんですがねぇ。。。

 
 
 

3歳馬

・ウィルビーハッピー(2020.3.13 美浦トレセン:奥村武厩舎 馬体重:ーーーkg)

8日(日)にWコースで4ハロンから併せ、55.6-40.3-12.9を馬ナリに追われ、11日(水)にもWコースで6ハロン67.7-53.5-39.8-13.2を単走で一杯に追い切りました。
「ソエの症状は変わらず落ち着いています。最初の1~2ハロン目はやや力みがちな走りでも、徐々に抜き差しできるようになってきている。今回は坂路でなくフラットコース主体で調整していますが、そこはここまで実戦で覚えさせてきたことが身になっていると思います。来週3/21(土)中山・3歳未勝利(芝1800m)を予定。ヨシトミさんには最終追い切りで感触を掴んでもらうつもりです」(奥村武調教師)

ウィルビーさんも予定通り今週末出走になりそう。
もう後は大先生におまかせするしかないでしょう。
追い切りも乗ってもらえるのは良いですね。

 
 
・ブランニューウェイ(2020.3.13 ノルマンディーファーム小野町 馬体重:480kg)

現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。
動きも随分しっかりしてきて、トモに不安もないことから、今週より坂路を2本に増やしています。
普段から力み気味に頑張って走ってしまう馬ですが、ここ最近になってようやく気が張る面が抜けてきたのか、リラックス出来るようになってきています。
それもあって走りのリズムやバランスも良くなってきて、安定感が出てきました。
そろそろペースアップしても問題なさそうなので、今週末に軽めの追い切りを課してみる予定です。

大分戻ってきましたね。
この感じだと月内に再入厩になるんじゃないでしょうか。
なんとかギリで未勝利期間内は間に合いそうです。

 
 
・ステラディウス(2020.3.13 ブルーステーブル 馬体重:505kg)

「現在はダートコースでダクとハッキングキャンターで3000m、坂路1本(17秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。牝馬ですが乗り込んでもへこたれないので、今週から速いところを織り交ぜながら進めています。以前は前脚を気にしていたからか、後ろに力がないので坂路でどんどん乗り込んでいくつもり。脚元も問題ありませんし、引き続きしっかりと負荷を掛けていきます」(担当者)

ほんのちょっとだけ絞れてきました。
こちらも何とか未勝利期間内には間に合いそうな様子。
精神的には強そうなので、脚元さえ問題なければここから急ピッチで戻りそうですね。

 
 
・サンメディル(2020.3.13 美浦トレセン:菊沢隆徳厩舎 馬体重:ーーーkg)

8日(日)に坂路コースで4ハロン55.8-41.3-27.1-13.5を単走で馬ナリに追われ、12日(木)にはWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、68.9-53.8-39.7-12.4を強めに追い切りました。
「馬場に出入りする際はテンションが高くなりがちで煩いものの、稽古を進めていく過程で特に問題はありません。今朝もゲートを再確認しましたが、入りや駐立もお行儀よかったですよ。体力、持久力の面でまだ適性をはかりづらいのがサンメディル。一本調子な走りで、追ってからもうひとつギアが上がってこないんですよね。それでもスピード自体はあるし、使ってピリッとさせたい考えからも、次走は中山ダ1200m戦に向かわせてください。もう1~2本速めをやってみてから、予定を立てたいと思います」(菊沢隆徳調教師)

次走予定が二転三転してますが、どうやら中山千二で落ち着きそうです。
先週も書きましたが、前走と同条件を使うよりは条件を変えて適性を探るほうが良いと思いますので、かなり思い切った距離短縮とはいえこれで良いと思います。
デビュー戦を見る限りでは千二でもテンのスピードは足りると思いますので、そのまま押し切る形になれば良いですね。

 
 
 

2歳馬

・アイルビーザワン(2019.3.15 オカダスタッド 馬体重:ーーーkg)

現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。
この中間も速い日でハロン18秒程度ながら順調に乗り込んでいます。
体の使い方が上達し、トモにも少しずつ力がついてきたようで、坂路を駆け上がる姿にも力感が増している印象。
本格的な春を迎えればまだまだ良くなってくるでしょう。

ここに来て大分良くなってきている印象で、伴って残口もかなり減ってきました。
月末に馬体写真が上がって成長が見えればそこで満口ですね。
このまま順調に。。。

 
 
・ワザモノ(2020.3.15 ノルマンディーファーム 馬体重:ーーーkg)

現在はウォーキングマシン1時間とトレッドミルで調整しています。
この中間も脚元への負担を考慮し、トレッドミルでキャンターをおこなっています。
骨瘤自体は広がってはいませんが、触診すると若干痛みがある様子。
歩様に影響がないことと、大型馬ゆえに一旦緩めてしまうと立ち上げに時間を要してしまうため、運動と治療を両立していく方針です。

歩様には出ていないということですが、あまり良い状態という感じではなさそうですね。
少しずつでも動かしていけてるのが救いといえば救いです。
最小限のロスで済むようにこのまま固まってくれればと願っております。

 
 
・ルムロン(2020.3.15 ノルマンディーファーム 馬体重:ーーーkg)

現在は坂路2本(上限23秒ペース)のメニューで調整しています。
今月初旬よりウォーキングマシンでの運動を開始し、10日(火)から騎乗を再開しました。
ここまで左トモを気にする素振りは見られず、ダク、キャンターともに問題なく走れているようです。
久々の坂路入りで初日はテンションが高かったものの、日に日に落ち着いてきました。
このまま順調ならすぐに元のメニューへと戻していけそうです。

ゆっくりですが早期で坂路を再開したのは良かったですし、その後脚元にも問題なさそうなので良かったです。
大型馬なのでこの後も脚元にはヒヤヒヤさせられそうですが、体質的に弱いわけではなさそうなのでそこは一安心ですかね。
意外と早く元に戻れそうですね。

 
 
 
世の中は相変わらず『コロナコロナ』です。
このまま行くと日本全体がどんどん疲弊してしまいます。
先が見えないので、皆が色々と疑心暗鬼になってしまって、真偽もゴチャゴチャのまま様々な情報が錯綜してしまっているのがホントに怖いと思います。
正直、誰が悪いとかはないと思いますし、そういった議論(にもならない放言)はすべて沈静化した後に総括して次に活かすとして、今は日本人みんなが一丸となって同じ方向を見ていきませんか?
震災のときもそうだったように、こういうときに私利私欲を捨てて手と手を取り合って進んでいけるのが日本人のいいところだと思います。
私たち日本人、、、今回であれば全世界の人々ひとりひとりが少しでも周りの人たちを思いやる気持ちを持つことこそが、今のこの状況を打破する唯一の手段だと思うんですがねぇ。
皆様に少しでも楽しいひとときがありますように。。。

Comments

  1. わたしもレイヴンキングさんアーブルルージュの初障害2頭出しとなってしまいました。

    とにかく無事に飛越して完走してくれればと願っております。

    アーブルルージュは初ダートになりますもんね。

    0
    • >daisanbonjinさま
      おお!同じ2頭なんですね~
      レイヴンさんは石神が結構良さげなコメントしてるようですね^^
      今回はとにかく2頭とも無事にいってくれれば良いですが、ちょっとだけ色気持ってしまいますw
      アーブルさんも競馬ラボの指数だとトップ評価なので、上手く跳んで掲示板くらいには、、、
      見てられないとは思いますが^^;

      0
タイトルとURLをコピーしました