シュエットヌーベルまさかの転厩

今週もノルマンディーOC公式サイトにて所属馬の情報が更新されました。
その中で、シュエットヌーベルの転厩が発表されました。


3歳馬



・シュエットヌーベル(2017.11.17 吉澤ステーブルEAST 馬体重:ーーーkg)

今後の出走方針について伊藤圭三調教師と協議した結果、ここで環境を変えて再出発を図ることになりました。
栗東・羽月友彦(ハツキトモヒコ)厩舎への転厩が決定しており、再来週を目処に入厩の予定です。

「現在は800mの周回ダートコースでキャンター2400mを17秒ペースのメニューで調整中です。レースで減った馬体を戻しつつ、この中間もジックリ乗り込むことができています。入場当初に比べてだいぶフックラ見せるようになり、こちらの環境にも慣れてきたのか落ち着きも出てきましたね。ここまでは至って順調。入厩に向けてこのまま進めていくつもりです」(担当者)

前々回の更新では「外厩先がいつもとは違うけど、コメントからは転厩絡みではなさそう」と書きましたが、やはり外厩先が変わるということはそういった可能性を多分に含んでるということなんですねぇ。

羽月厩舎はクラブ馬ではビターレ以来の2頭目になります。
先週インカンテーションで武蔵野Sを制するなど、ダート馬の育成ノウハウは一日の長があるかと思います。
ビターレも残念ながら未勝利→オークション売却となってしまいしたが、地方転出後2連勝しており少し開花が遅れはしたものの、実は厩舎での育成は合っていたのでは?と今にして思う部分もあります。

現在の伊藤厩舎よりは預託頭数にも若干余裕もあるので、10日競馬が続く現状よりは良いのかもしれないです。
しかし、ビターレを見てもわかるように少し見切りは早い印象ですので、早い内にある程度の結果を出さないと終了の可能性も。
さしあたって3-4戦がリミットかなと考えます。

関西への転厩になるので、今後は会える機会がぐっと減ってしまいますね。。。
これまでは毎レースのように当たり前のように会いに行ってたことを考えると急な別れは寂しいものですが、しっかりと結果を出して、またこちらでも会えるような仔になれるよう応援していきたいと思います。



・ダイバージェント(2017.11.17 船橋競馬場:佐藤裕太厩舎 馬体重:ーーーkg)

「この中間も順調に乗り込んでいます。息遣いが良くなってきましたし、気持ちの面でもだいぶピリッとしてきた印象。ひと叩きした上積みは大きいですね。脚元の方も小康状態を保っており、ここまでは至って順調。第9回船橋開催(12/04~)の1200m戦への出走に向けて、このまま進めていくつもりです」(佐藤裕太調教師)

コメントからは順調ですね。
ファンド継続で地方転籍はジェントが最初で前例がなく、まだ他の馬は再デビュー前でサンプルがないため何とも言えませんが、コメントとは裏腹に崖っぷち感はものすごく漂ってるんですよね。
クラブ的にはいつ切ってもおかしくないと思いますので、佐藤師にも一戦一戦しっかりと仕上げて使ってもらえればと思っております。



2歳馬



・ロワセレスト(2017.11.17 ノルマンディーファーム小野町 馬体重:532kg)

現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。
13日(月)に来場した藤田菜七子騎手が調教に騎乗し、「ストライドが大きく、乗り味がいいですね。少しのんびり屋さんな感じ。これからもっともっと良くなってくるはずです」と話していました。
早ければ来週か再来週にも入厩の予定で、送り出しに向けて態勢を整えていきます。

明日連闘でブラゾンが走りますので、その結果いかんで入れ替わりで入厩ということになるんでしょうかね。
馬体重の推移を見てもわかるように、これ以上は入厩してもっと大きな負荷をかけないと絞れないような気がします。
フォロワーさんがTwitterで上げてくれた画像を見る限りでは、そこまで太い印象は受けませんでした。
なので、絞るというのも入厩しないことへのエクスキューズでしかないような気もしてますが、、、

今週は菜七子が調教騎乗したようですが、やはり少しズブい面はありそうですね。
そういった意味でも、一度入厩させてトレセンでビッシリやってもらいたいところです。
それで変わってきそうな感じも受けます。



・セルヴァ(2017.11.17 松風馬事センター 馬体重:498kg)

「現在は引き運動で歩様のチェックをおこない、40分程度のウォーキングマシン運動でしっかり体を動かした後、角馬場で長めのダクとキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。歩様違和があった右前と、反対側の左前とを比較する意味合いもあって、11日(土)に念のため両前のレントゲン写真を撮りました。獣医の診断によると、「大きな動きはなく、概ね安定しているので問題はないでしょう」とのことでしたので、この中間からペースアップを図っています。様子を見ながら慎重に進めていますが、今のところ順調に来ているのは何よりですね。そろそろ厩舎から声が掛かりそうな気配。引き続き様子を見ながらにはなるものの、送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)

こちらも騙し騙しになりそうですが一度入厩させそうな気配に。
その後も古馬になって完全に固まる位までは脚元との戦いになりそうです。
ここまで遅れが生じてしまった分、あまり余裕こいてのんびりもしてられない感じにはなってそうな感じです。
仕上がりは早そうな印象ですので、どこかでペースアップして一度しっかり負荷をかけてみてどうかだと思っています。



・オンファサイト(2017.11.17 宇治田原優駿ステーブル 馬体重:ーーーkg)

この後は京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整することになり、11日(土)に移動しました。

「こちらに移動してきて2、3日はカリカリしていて、他の馬が馬房の近くを通るとテンションが上がる面が見られました。今は落ち着いており、いつもの大人しいオンファサイトに戻っていますよ。週末はウォーキングマシン運動のみで、週明けより馬場をダクで600m、キャンターで1800mと坂路をゆったりめに駆け上がっています。来週からは坂路でのペースを上げる予定です。先生からも年内デビューを目指して数週間で戻すと聞いていますので、ギッシリ乗り込むというよりは今のコンディションを維持し、食わしこみつつ、コンスタントに調教を重ねていくイメージで進めていきます」(担当者)

イメージとしては2周程度で戻す感じでしょうか?

オンファサイト坂路調教

オンファサイト坂路調教


公式では上がってませんでしたが、入厩中はなんどか登坂していた模様。
タイムというタイムは出していませんが、しっかりと最後まで走りきれてるようです。

ただ、宇治田原に移動してから全く馬体重の推移がわからないので、どのくらい馬体が減っているのか気になります。
ここにきて再度「食わしこむ」と言われてますので、結構減ってるのかな?という感じもします。
コメントにあるようにコンスタントに調教を行えれば良いのですが。。。




シュエットの転厩も重なって、一口を初めて以来最もテンションが落ちてます。。。
どの仔のコメントを見ても、なんとなく裏読みしてしまいがち。
来週こそテンションの上がる更新が見れますように、、、

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