HBAサマーセール2020・2日目

ノルマンディー
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サマーセール2日目。
本日もノルマンディーは精力的な購買を行いました。
ついにノーザン産の産駒まで落札。
19年産ラインナップはこれまでにないほどバラエティに富んだものになりそうです。

サマーセール2020 2日目落札馬

・エイシンポラリス2019(父:エイシンヒカリ 母父:Unbridled’s Song 牡 芦毛 落札価格968万円)

エイシンポラリス2019

エイシンポラリスの2019 | 競走馬データ - netkeiba.com
エイシンポラリスの2019の競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬、騎手・調教師・馬主・生産者の全データがご覧いただけます。
2020 北海道サマーセール 2日目 セール生中継

母エイシンポラリスは栄進堂が2012年のキーンランド1歳セールで購入した仔でしたが、残念ながら入厩するもデビューまで至らず、そのまま繁殖入りしました。
本馬は母8歳時の3番仔。
初仔のエイシンナーサリーはスマファル産駒で公営名古屋で新馬勝ち後3勝を挙げています。
その下で本馬のすぐ上にあたるトーセンラー産駒エイシンギザは現在のところ未出走。
同じディープ系の種牡馬ですが、おそらくタイプは違うであろうエイシンヒカリに変わって、より切れ味勝負の仔になりそうな気がします。
牡系牝系双方にカロがいて、芦毛以外出ようがないので当然のごとく真っ白な芦毛。
そのカロは4×4のクロスになっています。
馬体のバランスはよく、毛色でもわかるようにそれなりに成長も見られます。
早期始動を見込めるタイプだと思いますので、初期の段階から坂路の動きをしっかり見ていきたいところです。

 
 
・エイシンカラット2019(父:エイシンヒカリ 母父:Tale of Ekati 牝 青鹿毛 落札価格605万円)

エイシンカラット2019

エイシンカラットの2019 | 競走馬データ - netkeiba.com
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2020 北海道サマーセール 2日目 セール生中継

2頭続けてエイシンのエイシンヒカリ産駒を落札しました。
母エイシンカラットは2014年デビュー。
デビュー戦は武豊を鞍上に一番人気で迎え、逃げてかつ上がり最速の脚を使い見事に勝利を飾りました。
その後500万下で人気を背負い続けるも勝ち上がりには至らず、9戦で引退となりました。
妹のTime and Motionは米G1 Qエリザベス二世チャレンジC勝ちなどの結果を残し、おじにはブライアンズタイムがいる良血になります。
本馬は初仔ということと牝馬ということもあって、その分上記エイシンポラリスと比べると落札価格も安くなったと思いますが、エイシンヒカリとの配合はサンデーサイレンス、ストームキャットのそれぞれ3×4のクロスが成立し、血統的な一発度はこちらのほうが高そうです。
せっかくのエイシンヒカリ産駒で芦毛ではないというところに残念と思う方もいらっしゃりそうですが、深堀りするならこちらかなと思います。

 
 
・チャイナドール2019(父:ドレフォン 母父:スペシャルウィーク 牝 栗毛 落札価格539万円)

チャイナドール2019

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チャイナドールの2019の競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬、騎手・調教師・馬主・生産者の全データがご覧いただけます。
2020 北海道サマーセール 2日目 セール生中継

ついにノルマンディーにノーザン産がくることになるようです。
セレクトの時に書きましたが、今年はデアリングタクトのクラシック制覇を受けた会員増に向けてアピール度の高いノーザン系の馬もいれてくるであろうことは想像に難くなく、おそらくストレートにノーザン産産駒も入れてくるのではと思ってました。
セレクトでは高すぎて買えませんでしたが、今サマーセールでの本馬は母のこれまでの産駒成績からそこまで価格が上がらないだろうことを見越した上で当初からの狙い撃ちだったのではないかと思います。
ドレフォン産駒も今年はどこかで入れてくるだろうと思ってましたので、上手い買い方をしたなぁと思いました。
ただし、前述の通り、本馬は母チャイナドール18歳時の11番仔で、兄姉に中央勝ち馬はいません。
2014年産のヴァーミリアン産駒モーリーファはシルクで1200万円で募集されましたが未勝利のままファンド解散。
その後岩手に渡り10勝を挙げていますが、これが兄姉の最高成績です。
おそらく本馬もモーリーファと同じくらいの価格での募集になると思いますが、デビュー後の過程はノーザンというよりは極めてノルマンディー的になるでしょう。
馬体は見栄えはしますが、4月生まれということもあってまだ薄いですし、成長はまだこれから。
牝系は純正ノーザン血統ですが、おそらく他のノーザン系クラブでは即満口にはならない仔だと思います。
ノルマンディーもこういう仔を即満口にせずにしっかり様子見できるクラブのままであってほしいです。
ドレフォンはほしいですけどね。。。

 
 
 
本日は3頭の落札。
エイシンヒカリ産駒は岡スタ産には1頭しかいないので、2頭買うのは既定路線かなと。
今年デビューの産駒が初年度になるエイシンヒカリは、まだ中央では勝ち馬は出てませんが、個人的には相当やれる種牡馬になるのではないかと思っています。
明日は1頭しか上場されていないので、明日はアジアエクスプレス辺りを狙ってるのかなと思いますがどうでしょう。

これで昨日の落札分と併せて昨年の購買数と並びました。
残り後2日。一体何頭仕入れるのでしょうか^^

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