無念の引退

20180422 東京5R ロワセレスト2戦目パドック 2 所有馬近況

ロワセレスト引退

 
実は今日はお休みでした^^
お盆で暇すぎて自主休業ですw(去年も同じようなことしてたなぁ。。。)
そんなのんびり過ごしている中、ノルマンディーOC公式サイトに「ロワセレストの情報を臨時更新しました」の文字が。
『やっと地方行きの決断をしたかぁ』と特に躊躇することもなく覗いてみると、、、
 

左前脚の腫れと熱感が引かなかったため、12日(日)にエコー検査を受けたところ、診療所で左前脚の浅屈腱炎を発症していると診断されました。局所型でなく、び慢性(小さく、ばらばら)に低エコー部位の確認できるディフューズ型で、最大損傷部位は8%の診断。さきほど受診した開業獣医師によるセカンドオピニオンでも、競走復帰までは時間を要する見込みで、治癒してもまた再発する可能性は否定できません。今後について関係者で協議を重ねた結果、大変残念ではありますが、本日15日(水)付けで中央競馬での登録を抹消して現役を引退することが決定いたしました。なお、本馬は8/16(木)に開催されるサラブレッドオークションに出品する予定です。出資会員の皆様には追って書面にてご連絡させていただきます。ロワセレスト号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「立派な馬格を誇り、世代でもクラブのエース候補だった期待馬を勝たせられずに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。デビューから2戦目となる芝のレースを使った後から本調子になく、左前の腱鞘部が腫れたり、そこを庇ってか左後肢の踏み込みも良い頃のロワセレストの状態ではありませんでした。前回の放牧時にはエコー検査で異常がなかったものの、トレセン帰厩して負荷の掛かるトレーニングを行うと、籠っていた症状が出てしまって進めていけませんでした。我慢強く泣かない性格で、痛みを歩様などには見せないため、日々の調教で無理をさせてしまったかもしれません。期待に応えることができず本当に申し訳ありませんでした」(尾形和幸調教師)

 
ちょっと油断してました。
まさか、引退~サラオク行きという結果が待っているとは思ってもいませんでした。
しばらく動けなくなってしましました。
先日も書いたようにもうダメなのはわかってましたが、これだけの仔ですしこれまでの対応の経緯をみても、間違いなく地方から出直すだろうと疑ってもいませんでした。
浅屈腱炎という言わば不治の病なので仕方ないと言えば仕方ないですね。
 
正直、今でもこの仔の秘めたる能力は疑っていません。
デビュー戦のパドックで見た、周りをザワつかせるほどの圧倒的存在感は未勝利で終わる馬のそれではありませんでした。
思えばそのデビュー戦で出遅れ時が全てだったように思います。
あの出遅れで、鞍上ウチパクが見せた焦りはあまり見たことがありませんでした。
そこからはずっと誰かしらが何かしらに焦っていたように思います。
「早く勝たせなきゃ」「早く使わなきゃ」「早く戻さなきゃ」
本ブログでも何度も焦りを感じると書いてきましたが、やはりノルマンディーにはあまり例のない国内産高額馬且つ期待馬ゆえの悲劇だったのかもしれません。
 
明日の楽天サラブレッドオークションに出品されます。
私たちの手からは離れてしまいますが、どうか良い馬主さんに巡り合って、この先も馬生が続きますように。
またどこかで会える日を信じています。
ありがとう。
 

20180422 東京5R ロワセレスト2戦目パドック 2

20180422 東京5R ロワセレスト2戦目パドック 2

 
 
 

北海道在厩馬近況更新

 
本日は月中の北海道在厩馬の近況更新がありました。
ロワセレスト引退と並列で書くのもどうかなぁとは思いましたが、ここはサラッと攫っていこうと思います。

 

3歳馬

 
・セルヴァ(2018.8.15 オカダスタッド 馬体重:ーーーkg)
 

現在は坂路2本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。
この中間より坂路調教へ移行し、順調に乗り込んでいます。
キャンターのペースも少しずつ上げており、良い汗を掻いていることで馬体が絞れて脚元も問題ありません。
状態最優先で慎重に進めていきますが、このまま順調にいけば9月中旬には門別競馬場に入厩できそうです。
なお、移籍先はホッカイドウ競馬の田中淳司厩舎に決定いたしました。

 
間に合わないと言われていた北海道移籍でしたが、一転予定通りに運びそうです。
ローズジュレップなどノルマンディー所属馬ではおなじみの田中淳司厩舎。
田中師ならばなんの心配もなくしっかりと導いてくれるでしょう。
ただ、ロワセレストのことがあったばかりです。
くれぐれも焦らずお願いします。

 
 
 

2歳馬

 
・ラヴィブリランテ(2018.8.15 ノルマンディーファーム 馬体重:ーーーkg)
 

現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。
患部は見た目にもスッキリしており、獣医の許可も下ったことから、13日(月)よりウォーキングマシンでの運動を開始しました。
まずは現状メニューで様子見しながら進め、その後も特に問題がなければ運動時間を1時間に延ばす予定です。

 
ようやく運動再開です。
血統的にも大きな大きな遅れになってしまいましたが、これもまた焦らず最後までしっかりと治して本格再開を目指してもらいたいと思います。
きちんと治せば結果はついてくる仔だと思ってますので、、、

 
 
・ガルラバン(2018/8/15 :ノルマンディーファーム 馬体重:ーーーkg)
 

この中間は左トモの擦り傷は完治して、ケイクンも綺麗になってきたことから一旦は騎乗を再開しましたが、疲れからか11日(土)に発熱してしまい、脚元も腫れているため、現在は舎飼にとどめて様子見しています。
熱は日に日に下がってきてはいるものの、四肢ともにまだかなり腫れており、しばらくはこのまま舎飼で経過観察をおこなっていく予定です。

 
先月末と違って、新たな頓挫は少し不安な内容です。
原因不明の脚元の腫れはセルヴァ、ロワセレスト同様非常に怖いです。
何事も無ければ良いのですが。。。
まだこのあと「絞る」という作業も残っています。
絞れるだけの運動量をこなせるところまで戻るには少し時間がかかる気配になってきましたね。

 
 
 
今日上がった想定を見ると、今週末はそのままシュエットヌーベルが出走することになりそうな気がします。
フルゲートにはなりそうですが、メンバー的には前走・前々走より楽そうです。
鞍上・藤岡康太は色んな意味で西田とは対極をなすジョッキーだと思います。
ここでしっかり勝ちきれれば、今後現在のように西田が乗れない状況でも騎手選択の幅が拡がりますので、シュエットには何とか自分との戦いに勝っていい結果を残してもらいたいですね。

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