令和初勝利へ2頭出走

20190413 福島6R アーブルルージュ 出走情報

今週末は当初の予定通りアーブルルージュがデビュー2戦目に出走し、我チーム令和初戦を飾ります。
と思っていたら、ガルラバンも選出された川崎の地方交流を捨て急遽京都へ。
TeamDra令和最初の競馬は2頭出しとなりました。
ノルマンディーOC公式サイトに上がった近況です。

・アーブルルージュ

☆5/11(土)新潟・3歳未勝利(芝1800m・牝)菊沢一樹騎手

5日(日)に坂路コースで4ハロン65.7-49.0-32.0-14.9を単走で馬ナリに追われ、8日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.6秒先行して併せ、55.2-40.4-26.3-13.2を馬ナリに追い切りました。
「普段の稽古でもウォーミングアップの段階から落ち着きが見られ、実戦を使ってからより良い方へ気持ちも向いていますね。デビュー前に不安を抱えていた右膝に関しても、引き続きケアはしているものの安定している状態。追い切りの動きにも素軽さが出てきて、いい状態でレースに臨めます。鞍上のゴーサインにピュッと反応できるか、そこが今回のカギになるでしょうが、新潟外回り芝1800mというのはアーブルにとってドンピシャな条件ではと思っています。どれだけ二戦目で前進できるか楽しみですね。一樹(菊沢騎手)には中団くらいから徐々にポジションを上げていく競馬を指示するつもり。新潟競馬場に向けては美浦を明日出発する予定です」(菊沢隆徳調教師)

狙ったとおり万全の態勢で出走ということになりそうです。
想定時は20頭ほどでしたが、僚馬ラハイナヌーンが地元京都に留まったことを始めとして各地に分散され最終的には14頭立てと頭数も手頃に。
第三場のローカルということもあり抜けて強力な相手も少なく、オルフェーブル産駒のアラスカ、ジャスタウェイ産駒のクラヴィーア辺りとの勝負になりそうです。
おそらくレースも確固たる逃げ馬不在の中この2頭が前に行く展開になりそうで、ハイペースにはならないと思います。
ですので、師がコメントしているように中団から徐々にポジションを上げ4-5番手で直線に入り、ゴール前で前2頭を捉えたいところ。
日本一長い新潟の直線であれば前走スローの中35秒台で上がった末脚が活きると思います。

 
 
・ガルラバン

☆5/11(土)京都・3歳未勝利(芝2200m・混)藤懸貴志騎手 

8日(水)に坂路コースで4ハロンから1.4秒先行して併せ、53.2-39.5-26.6-14.0を一杯に追い切りました。
「前走後はいつでも出走できるよう態勢を整えていましたが、ゴールデンウィーク中の新潟開催は頭数が揃わなそうだったことから、先週は土日両睨みで相手関係を見ながら最後まで番組を吟味していました。結局フルゲートになりそうだったため回避することに。14日(火)川崎・エメラルドフラワー賞(ダ1600m)にも申し込みをしたところ選出されたので、当初はそちらに向かうことを考えていましたが、昨日、今日の想定で京都の芝2200mには8頭しかいなかったため急遽目先を変えて相手関係などをよく調べていました。投票ギリギリまで様子を見ましたが、頭数が増えなさそうなことを確認してこちらに出走させることに。9頭立てとはいえガルラバンにとっては初めての芝ですし、スピードタイプではなさそうなので、この条件でどういう走りをするか正直不安もあります。それでも今回は8着以内に入ってアウトを消せるチャンスが高く、この条件で何とか変わり身を見せてくれないかと思う気持ちでいっぱいです。1、2戦目はチグハグな競馬でしたが、前走は後方から運んだとはいえある程度形になっていましたし、2100mを経験したのも今回プラスに働くはず。追い切りでは終いが掛かってしまいましたが、重い馬場の中で古馬と併せて入りが速くなりバテてしまったもので、調子落ちはありません。何とかガルラバンの新味を引き出せないかと期待しています」(小西一男調教師)

昼間に記事を上げたように交流は『勝ち』が絶対条件になりますので、京都への遠征があるとはいえ9頭立てのこの条件があったことは結果オーライで少し風が向いてきたのかと思わせるところがあります。
前走2100をバテずに走りきったことで、少し長い距離なら芝でもと思わせるところもあって、願わくば時計がかかる馬場になってくれれば尚良しですね。
9頭立てですがガルラバンとウインのウインヴァモスの2頭が2アウト持ち。
後ろ向きな見どころですが、一口民的にはこの2頭の3アウト回避争いがアツいかもしれません^^;
ちなみにネットケイバの掲示板を見るとウインヴァモスの方が悲観的な見方をしてる人が多いですねw
他にも9頭中8頭が二桁着順経験馬というレベルの低い少頭数未勝利戦。
とにかくシンガリ負けにさえならなければ良いですし、ここまで大敗続きながら一度もシンガリは経験していないガルラバンですので何とか一頭抜いてアウトを消すことはもちろん、メンバー的には一気に掲示板まで持っていくくらいの変わり身を見せてほしいと思います。

 
 
 
新しい時代を迎え最初の愛馬出走になりますが、レースのテーマは両極端なものになりました。
アーブルルージュは勝利を目指して、ガルラバンは何とか現役生活を続けていけるよう、ホンの15分くらいの間に2レース立て続けになりますがどちらも気持ちを切り替えながらしっかり応援していきたいと思います。
昼間上げた記事に関しては大きな反響をいただきました。
結果的にガルラバンは地方交流に出走しない形になりましたが、アウト持ちの馬と地方交流の関係については知識として持っていて損はないので調べてよかったと思います。
ネットで検索しても出てこないニッチな疑問ですので、今後同じような疑問にぶつかる人が出てきた時に参考にしていただけるのではないかと思います^^

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