アーブルも最後の未勝利戦、ラヴィブリは金沢へ。

20190728 新潟7R アーブルルージュ チーム近況

今週末はアーブルルージュが背水の陣で未勝利戦に出走します。
我チームにとっても大事な最後の未勝利戦、ここで勝ち上がれなければ今年の3歳馬の中央勝ち上がりが0となってしまいます。
最後の最後に祈りが通じるのか、、、
また、昨日の臨時更新でラヴィブリランテの地方・金沢への転籍が発表されました。
フェアリースキップは本日のサラブレッドオークションで無事に落札。
3歳馬たちがそれぞれの道へ進んでいきます。

今週の出走馬

・アーブルルージュ

☆8/25(日)新潟・3歳未勝利(芝2000m)菊沢一樹騎手

21日(水)にPコースで5ハロンから併せ、69.9-53.8-39.6-13.0を馬ナリに追い切りました。「体の回復に時間がかかってしまい、10日競馬で今回臨むことになりましたが、昨日の追い切りに跨った感触は悪くありません。メンバーと展開ひとつでアーブルは勝ち上がれる力があると思っていますし、焦らず後方待機で脚を溜めて運べば、2000mの距離でもしっかりと走ってくれるはず。内回りコースではあっても、ブレずにそこは一樹に指示を出すつもりです」(菊沢隆徳調教師)

おそらく、ギリギリまでクラブと厩舎サイドで様々な綱引きが繰り広げられていたのではないでしょうか。
やはり今回も一樹が手綱を取ります。
想定時にズラッと名を連ねていた強力なメンバーはこぞって別レースへ。
相手関係は少しだけ楽になりました。
再三申しますが、ここに来て中途半端に乗り替わるなら、唯一アーブルの本来の走りを知っている一樹に託すほうが良いと思います。
千八の持ち時計は全出走馬中トップ、二千でも良馬場であれば上位の時計で走れているはずです。
後は馬の力を信じて乗れるかどうかだけだと思います。
少しでも馬の力に疑いを持ってしまい上手く乗ろうとなんかしたら必ず失敗します。
とにかく一樹には信じ切ってもらいたいです。

 
 
 

ラヴィブリランテ臨時更新

・ラヴィブリランテ(2019.8.21 ブルーステーブル 馬体重:ーーーkg)

★8/18(日)新潟・3歳未勝利(ダ1200m)川又賢治騎手 15着
この後は美浦近郊のブルーステーブルで調整することになり、本日21日(水)に移動しました。

現状を踏まえて石毛善彦調教師と協議をおこなった結果、本日21日(水)付で中央競馬登録を抹消して、地方競馬に移籍することになりました。
デビューから4戦、ここまで思うような成績は残せていませんが、まだ今後の伸びしろを多分に期待できると判断してのものです。
今後についてはソエの治療と馬体回復を図った後、金沢競馬・高橋優子厩舎から始動して、採算性等を考慮した運用継続(規定の条件を満たした際のJRA再登録を含む)をおこないます。

「鞍上にはテンから積極的に出していってほしいと指示しましたが、『返し馬の時点でソエを気にして歩様がチクチクしていた』とのコメントでまったく競馬に参加していません。もともと左前の可動域が右と比べると若干狭く、バランスいい走りではないので違和感を覚えたのかもしれませんが、こちらとしては追い切りも消化して問題なく送り出したつもりですので、正直不満の残るレース内容です。期待に応える結果を出すことができずに大変申し訳ありませんでした。両前ソエが慢性的に出ている現状であっても、脚元は徐々に固まってきており、レース後の上りもまったく問題ありません。追い切りの動きだけ見ても能力は相当秘めている馬ですし、地方競馬からの再出発を図るとのことですが、新天地での活躍を心より願っています」(石毛善彦調教師)

クラブの判断は『脚元さえしっかりすれば』ということになりました。
とはいえ、栗田徹厩舎から石毛善彦厩舎への転厩も含めて既定路線だったのではないかと思います。
この仔にとってまず大事なのは、一度全てをリフレッシュし、負の連鎖から脱出すること。
中央在籍中は何をやっても悪い方向にしか転ばなかったように思います。
ここで180度環境を変えることで、流れそのものを変えてしまいたいです。
ここまで噛み合わなかったということは裏を返せば、一つ噛み合えば今度は全て良い方向に転がる可能性もあるということ。
今のところ早熟傾向に出ているブリランテ産駒なので、この間に遅きに失するという心配もなくはないのですが、ここでやれることをやってもらえればその時はその時できっぱり諦めもつくだろうと思います。
正直、今のままでは悔いしか残らないですからね。
まずは3ヶ月くらいリフレッシュさせて、11-12月であっさり2連勝で中央復帰できるよう待ってます。

 
 
 

フェアリースキップ落札

先程、楽天サラブレッドオークションが終了しフェアリースキップも無事に640,000円で落札されました。
落札したのは三岡有香氏。
酷使系馬主として有名な方ですが、まずは彼女が競走馬として過ごせる環境を作っていただけることに感謝します。
小さいけど、丈夫で頑張る娘ですのでよろしくおねがいします。

フェアリーさんとはここで一旦さよならです。
またどこかで会おうね。

フェアリースキップ デビュー戦(20180804)公式2

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