ありがとうディバインコード

本日、ノルマンディーOC公式サイトに臨時更新。
ある程度覚悟はしていましたが。。。

入院馬房にて治療を継続しておりましたが、病勢進行により両前蹄骨が沈んで蹄底を圧迫してきており、獣医師からは重度の蹄葉炎と診断されました。
食欲や目の活力も徐々に失いつつあり、今朝はもう起立できない状況。
回復に導くことは非常に困難であるため、誠に残念ながら本日、安楽死の処置がとられました。
出資会員の皆様には追って書面にてご連絡させていただきます。

「このような報告をしなければならず大変申し訳ありません。入院馬房へ移ってからも一進一退、病勢進行に耐えて治療ひとつひとつ乗り越えてくれ、自身は最期まで懸命に戦っていました。芝の上でもう一度全力でディバインコードを走らせてやりたい。そう祈るような気持ちで回復を願いましたが、叶わず残念でなりません。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」(栗田博憲調教師)


夏のレースの後、挫跖から蟻洞を発症し蹄葉炎に移行。
そこから1ヶ月間懸命に戦ってきたディバインコード号がついに力尽きました。
一時は状態良化も伝えられましたが、月曜日に急変。
残念ながら再び勇姿を見せることはありませんでした。

我チームでは最初にデビューし初勝利~初重賞~初G1とすべて初めての体験をさせてくれたのはディバインでした。
スターズファンドという1/10000の小口出資だったため、ウエイトとしては低くなってしまいましたが、それでもこの仔のために出資したスターズファンドでしかも最初にデビューした仔ということもあって思い入れは本出資馬同様に深く、正直まだ気持ちの整理がつきません。

競走馬にケガやそれに伴う予後不良は付き物ではありますが、頭では理解してもなかなか受け入れられないものはあります。
そう考えると、ケガなく無事に走り続けてくれている仔たちはそれだけでも十分素晴らしいことなんだなと改めて思います。
今後はシュエットヌーベルをはじめとして、残された我チームの仔たちにはディバインの遺志を継いでもらって、ディバインに負けないくらい笑顔にさせてもらいたいと思います。

ありがとうディバイン。
おつかれさま。ゆっくり休んでね。

ディバインコード_20180701

ディバインコード_20180701

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