先週は12/1に中山でウィルビーハッピー、金沢でラヴィブリランテがそれぞれ出走しました。
この2頭の状態や今後については、昨日の懇親会でそれぞれ話を聞いてきましたので詳細はそちらに回すとして、さしあたって結果のみ記していきます。
ノルマンディーOC公式サイトに上がったレース後コメント。
・ウィルビーハッピー（2019.12.1 中山競馬場 馬体重：478kg）
★12/01（日）中山・2歳未勝利（ダ1800m）丹内祐次騎手 結果9着
「しっかり競馬を教える取り組みをしてきたことで、今日の返し馬では落ち着いていましたし、直線も伸びてきているように、徐々にレースぶりが良くなってきました。欲を言えば最後はもう少し伸びてほしかったところですが、これから経験を積んでいくことで変わってくると思います」（丹内祐次騎手）
今回はレースに参加できていたと思います。
着順こそ前走から一つ上がっただけですが、内容に関しては全くの別物だったといって良いでしょう。
もう少し時間がかかるそうです。
温かく見守りましょう。
・ラヴィブリランテ（2019.12.1 金沢競馬場 馬体重：469kg）
★12/01（日）金沢・C2 六（ダ1500m）中島龍也騎手 結果4着
「中団で前を見ながらレースを進める作戦で臨みました。スタートが良過ぎて5頭での先行争いになって、あの形では引くに引けないですよね。不良馬場もこたえて、4角手前で一杯になってしまいました。なかなかこちらの思惑通りには運ばないものですが、歯がゆい結果で申し訳ありません」（高橋優子調教師）
やはり千五では無理でしたね。。。
完全に最後は歩いてました。
この結果を持って金沢での競馬は終了になると思います。
懇親会当日、バルンストックの新馬勝ちやマリアズハートが連勝でOP入りを決めるなど3勝で中山競馬場はかなり盛り上がったようです。
我チームは今週も勝利なし。
これで年内未勝利の可能性も。。。
他の皆さんの歓喜の輪を羨ましく思いながらも耐えていくしかありません＾＾；
そんな、若干テンションの下がった状態で懇親会に向かったのでした。
Comments