愛馬近況更新(2021.5.14-15)

チーム近況
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先週末ノルマンディーOC公式サイトに上がった近況です。
2歳馬の先陣を切ってプリマグランツが小野町へ移動しました。
正直まだまだ先だと思ってましたが、ダイワメジャー産駒でもありますし、少しでも早い方が良いに越したことはないですね。
先日初勝利を飾ったアイルビーザワンの続戦も決まり、少し良い流れになってきた感はあります。

5歳馬

・レイヴンキング(2021.5.15 オカダスタッド 馬体重:ーーーkg)

現在はパドック放牧をおこなっています。
今月上旬に獣医の診察を受け、左前繋靭帯周囲のエコー検査をおこないました。
獣医からは『前回の検査時より腫れは引いてきているようですが、まだ熱感が残っているため、もう1ヶ月ほどは無理をさせない方がいいでしょう』とのことでした。
運動開始は1ヶ月後の検査結果次第となる予定です。

今回も大きな進展はなし。
1ヶ月後に何らかの指針は示されそうですね。
微妙にエコー検査の結果は濁されてる感じはするのですが、、、^^;

 
 
 

4歳馬

・サンメディル(2021.5.14 吉澤ステーブルWEST 馬体重:ーーーkg)

吉澤ステーブルWESTで調整され、先週8日(土)に栗東・石坂公一厩舎に入厩しました。

「帰厩して初日は多少気負っていたためか、馬場入り直後にブワーッと爆走しかけました。地方での武者修行を経てキャラ変か?とも思ったのですが、雰囲気がだいぶ落ち着いてきましたし、昨日のゲート試験では逆にのそっと出るくらい。問題なく合格できたものの、やはりレースではブリンカーを着用した方が良さそうです。盛岡、船橋と左回りの競馬場で6連勝。その内容からもダ1400mを使うのが現状は無難かもしれません。ただ、折り合いさえ付けば小回りコースの1700mなら距離はこなせるはずです。滞在で臨める点もプラスに働くはずですし、6/12 (土)札幌・3歳上1勝クラス(ダ1700m・混)を目標に進めていきたいと考えています」(石坂公一調教師)

入厩しました。
ゲート試験も問題なく即合格し、次走予定も6/12で上がりました。
ダート1700mは地方転属後としては未知の距離になりますが、元々このくらいの距離が適距離として想定されていたはずですし、実際に1800でも好走してましたので問題ないでしょう。
地方とはいえ6連勝中の馬ですし、楽しみしかありませんね。

 
 
 

3歳馬

・アイルビーザワン(2021.5.14 美浦トレセン:田島俊明厩舎 馬体重:ーーーkg)

★5/13(木)浦和・ツインベスト特別(ダ1400m)張田昂騎手 結果:優勝

「レースでの大きなダメージはないようで、飼い食いが落ちるようなこともありません。昨日の今日ですので、数日たって疲労が出てくる可能性は否定できないものの、変わらない様子であればこのまま続戦と考えています。現状でどれだけやれるのかまずは見てみましょう」(田島俊明調教師)

前走快勝後、返す刀で中央凱旋。
中1週で中京ダート1400mに向かうようです。
いきなり1勝Cで通用するかどうかは未知数ですが、前回のようにスムーズに前につけられれば酷い結果にはならないように思います。
脚元に泣かされた兄姉たちと違ってここまで脚元にトラブルがないのも心強いですし、レース毎に力をつけていくタイプだと思いますので、続戦できることは非常に大きいです。

 
 
・ワザモノ(2021.5.14 須藤ステーブル 馬体重:ーーーkg)

★5/09(日)中京・橘ステークス(芝1400m)丸田恭介騎手 結果5着
この後は美浦近郊の須藤ステーブルで調整することになり、本日14日(金)に移動しました。

「前半でモタつく部分があったので、位置取りの差が出てしまいましたね。ここまでが精一杯でした。ただ、これまでに経験したことのないハイペースの流れを、なんとか上手く立ち回り、底力を見せてくれたと思いますよ。この経験は今後に生きてくるはずです。左前肢の骨瘤の治療をおこない、これまでのパターンと同様、須藤ステーブルに移動させていただきました。次走については、7/04(日)福島・ラジオNIKKEI賞(G3・芝1800m・ハンデ)を予定したいと考えています。3歳限定戦ですし、距離もピッタリだと思いますので、是非とも出走したいですね。これまで7戦に出走しましたが、全てワンターン。コーナー4回のコースを1周する競馬は初めてになりますので、そこがカギになるでしょうね」(尾関知人調教師)

既定路線の放牧。
条件戦から一つずつ上げていくものと思っていましたが、ラジニケに向かうようです。
ワザモノに対しては非常に強気のレース選択がここでも目立ちます。
ラジオNIKKEI賞は秋に向けての登竜門的位置付けで、のちのG1馬なども多数排出している伝統の一戦。
今年も高いレベルになりそうですが、条件的には好レースが期待できそうで楽しみです。

 
 
・ルムロン(2021.5.14 ノルマンディーファーム小野町 馬体重:540kg)

現在は馬場2周と坂路1本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。
今週も坂路を併用しながら進めており、15-15も織り交ぜていますが、脚元の状態は変わらず安定しています。
引き続きゲート練習もおこなっており、入りから駐立までとてもスムーズで、馬も流れを理解しているようです。
明日15日(土)に帰厩することが決まりましたが、この様子なら環境が変わっても上手く対応してくれるのではないかと思います。

ついに帰厩。
実質的にはほぼ初入厩といっても良いかもしれません。
時間的制約もあるのですぐにゲート試験に向かうことになると思います。
脚元の問題もある中、この短時間でどのくらいまで競走馬として仕上げるのか、林師の手腕に大いに注目したいと思います。

 
 
・アコルダール(2021.5.14 美浦トレセン:菊沢隆徳厩舎 馬体重:ーーーkg)

須藤ステーブルで調整され、11日(火)に帰厩しました。

13日(木)にWコースで5ハロンから0.6秒追走して併せ、68.8-52.5-38.0-12.7を馬ナリに追い切りました。
「程よく気合が乗っていて元気いいですね。昨日の稽古にも跨らせてもらいましたが、1本目の追い切りからしっかりと動けている。体も450kgくらいあって成長が感じられますし、夜の飼い葉もぺろりと完食。逞しさが出てきましたよね。こういう成長力のある馬は強くなっていくと思います。さすがに10日競馬はという気もするのでまだ番組は流動的ですが、いまの馬場が荒れた新潟芝コースはアコルダールに合っていそう。来週の追い切り内容や出馬状況次第では、5/22(土)新潟・3歳未勝利(芝1200m・混)も検討することにしましょう」(菊沢隆徳調教師)

「さすがに10日競馬はという気もするので」とエクスキューズはありますが、これは普通に10日競馬n流れですね。
権利取り以上なら続戦、以下なら地方行きでしょう。
さすがに外厩でしっかり乗り込んでいることもあって状態は良さそう。
今週末の新潟に出たとしても良い競馬はできると思います。
一樹が新潟にいるので鞍上は前走に引き続き一樹ということになるでしょうねぇ。

 
 
・ユーベルント(2021.5.14 栗東トレセン:昆貢厩舎 馬体重:ーーーkg)

12日(水)に坂路コースで4ハロンから0.5秒追走して併せ、54.4-39.1-25.4-12.9を一杯に追い切りました。
「体つきは細く映りますが、この中間も元気いっぱいの様子。時間がかかりながらも与えた分は飼い葉を完食してくれています。追って瞬時に反応はできなくても、心臓の良さからかバテないスタミナを備えている馬。力の要る馬場をさほど苦にしませんし、ダートもこなせそうですね。来週5/23(日)新潟・3歳未勝利(ダ1800m・牝)に横山和生で予定します」(昆貢調教師)

今週末出走。
鞍上は父弟の影に隠れてる感はあるものの、実は現在絶好調の横山和生。
初のダートになりますが、昆師のお墨付きは得てるようで変わり身に期待です。
色々噛み合えば一発回答もあっておかしくないと思ってます。

 
 
 

2歳馬

・クトゥネシリカ(2021.5.15 オカダスタッド 馬体重:ーーーkg)

現在は坂路2本(上限17~18秒ペース)のメニューで調整しています。
今月上旬からはハロン18秒を切るくらいのペースで坂路を上がらせており、今のところ折り合い面も問題ありません。
ただ、フットワークからはまだ力強さに欠ける印象を受けるため、スピード調教開始はもう少し現状メニューで鍛えてからの方が良さそうです。
引き続き調教後の日中放牧で青草も摂取させて、馬体の良化も促していく考えです。

クトゥネシリカ(ヤマトサクラコの19)202105 1

先日調教動画も上がってました。
まだスピード感はありませんが、リズミカルには走れています。
走らせれば早いところもできそうなので、やはり身体がもう少ししっかりしてこないとという感じにはなりますかね。

 
 
・プリマグランツ(2021.5.14 ノルマンディーファーム小野町 馬体重:ーーーkg)

今後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、本日14日(金)に移動しました。

長距離輸送による疲れや熱発もなく、深夜に無事到着しています。
早速、今朝からはウォーキングマシンでの運動をおこなっており、この後は状態を見ながら騎乗開始のタイミングを探っていきます。

プリマグランツ(パゲラの19)202105 1

冒頭の通り脱北一番乗り。
クトゥネシリカ同様、先日調教動画も上がりました。
こちらも軽めの調教で能力の把握までは難しいですが、写真よりも馬体のバランスはしっかりしていそうで馬体の幅もあって数字以上に大きくは見せますね。
ここから小野町のハードトレーニングに耐えられれば早めの開花が期待できるかもしれません。

 
 
・ワイルドアイズ(2021.5.15 ノルマンディーファーム 馬体重:ーーーkg)

現在はパドック放牧をおこなっています。
まだ両前ともにスッキリしてこないことから、この中間も休養に充てており、日中はパドックで過ごしています。
休養中とあって体つきに余裕が出てきましたし、精神面でのいいリフレッシュにもなっているようです。

ちょっと長引きそうな感じですかね。
各種POG本にも取り上げられているように期待馬であることには違いないと思います。
「青本」では牧雄氏が『吹いちゃったから走らないと困っちゃうw』とアンカツ氏との対談でも言ってます。
あの対談にノルマンディーの仔が挙がる事自体異例ですので、暖かく見守りましょう^^

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