先週の結果と愛馬近況

チーム近況

先週の結果

先週はレイヴンキング、シュエットヌーベルが土日にそれぞれ出走し、いずれも課題が浮き彫りとなる結果となりました。
ノルマンディーOC公式サイトに上がったレース後コメント。

・レイヴンキング(2019.6.22:函館競馬場 馬体重:510kg)

★6/22(土)函館・3歳未勝利(芝2600m・混)横山武史騎手 結果4着

「逃げたくはなかったのですが、今日は他に行く馬がいませんでした。逃げるんだったら前半でリードを広げ、向正面で一回息を入れて、3~4コーナーでもう一度突き放す形が理想でしたが、そう上手くはいかず目標にされてしまいました。良馬場でも雨で下を気にする素振りも見せていましたね。滞在競馬とのことですので、ここを叩いて次はもっと良くなると思います」(横山武史騎手)

非常に残念な結果です。
押し出されてハナを切らざるを得ない展開はメンバーを見れば戦前から想定の範囲内だったはずです。
その中で押しも引きもせずただ馬なりで走っているだけではこの結果も致し方なしでしょう。
武史にはこの仔のデビュー戦やダービーのリオンリオンの時のような思い切った騎乗をしてほしかったです。
このスローで36.6の上がりしか出ないのも半ばわかっていた事なので、それであれば離して逃げる以外手はなかったと思います。
次も今回と同条件を使うことになると思いますが、ここを逃すと芝長距離の選択肢はほとんど残っていない形になります。
もう一度しっかりと展開をシミュレートして数少ないチャンスを確実にモノにしてもらいたいです。

 
 
・シュエットヌーベル(2019.6.23:函館競馬場 馬体重:452kg)

★6/23(日)函館・UHB杯(芝1200m・混ハンデ)西村淳也騎手 結果8着

「過去のレース映像を見ると、馬群の中に入れるとあまり良くないようなので、外々を回ることも考えましたが、この距離ですし、なるべくロスなく運ぶ競馬を選択しました。スブいと聞いていましたが、被せられるとブレーキを掛けるようなところがありましたし、結果的には外々を気分良く走らせた方が良かったかもしれません」(西村淳也騎手)

過去レースまで見てしっかり予習してくれたところまでは良かったですが。。。
エンジンの掛かりかけた直線で前が開かないということもありましたが、やはり道中でしたね。
これまで色々な騎手が乗ってくれましたが、みな判で押したように同じ失敗をしてしまいます。
おそらくですが、レース前に色々聞いていても実際にレースで乗ってみると馬群に入れても問題なさそうに感じてしまうのでしょう。
そんなに手前から追わなくても定石通りに乗ればしっかり伸びるように感じるのでしょう。
しかし、実際に教科書通りに良いライン取りをして他馬に馬体を併せにいくと想像を遥かに超えるほど怯んでしまう。
直線の手前辺りから追い出すと思った以上にエンジンがかからない。
そんな感じだと思います。
多分そう思わせるほどそれまでのシュエットは『聞いてたのと全然ちゃうやん。普通にいい馬じゃん』と勘違いしてしまうだけの能力の片鱗が見えるんじゃないですかね。
やはり我々が思う以上にクセ馬なんでしょうね。
そうなるとどうしてもシュエットをしっかり理解している鞍上が必要です。
あちらこちらから『西田待望論』が湧き上がるのは当然のことだと思います。
次走が7/6の噴火湾特別になれば定量戦なので負担重量の問題もないとは思いますので、ぜひ函館まで来てほしいですね。

 
 
 

愛馬近況更新(2019.6.21)

今週もノルマンディーOC公式サイトにて近況の更新がありました。

3歳馬

・ラヴィブリランテ(2019.6.21 美浦トレセン:栗田徹厩舎 馬体重:ーーーkg)

16日(日)にWコースで4ハロンから0.4秒先行して併せ、55.7-40.9-13.2を馬ナリに追われ、19日(水)にもWコースで4ハロン52.7-39.3-13.3を単走で馬ナリに追い切りました。
「開催自粛によりレースは取りやめと主催者側から発表があり、当初は東京の番組に投票していく予定でしたが、5節では思うような条件を使えない理由から今週は自重しました。今週末に7/04(木)笠松・ラベンダー賞(ダ1400m)に再度申し込みをし、もし選出されないようなら来週からの2回福島開催(6/29~)を目標にします。その場合にダ1150mではさすがに距離不足の印象がありますので、ダ1700m戦もしくは脚元の状態を見て問題なければ芝に向かうプランも検討しましょう。触診反応もだいぶ薄れて全体的に悪くはなっていないものの、もう少し状態を跳ね返してきてほしい。上向いてくるようケアしながら調整していきます」(栗田徹調教師)

既に笠松の交流は非選出となり次走予定から消えました。
今週末の福島から投票することになるんですかね。
正直、栗田師が能力のない調教師だとは思ってませんし、ラヴィブリランテ自身の能力も疑ってはいませんが、いかんせん毎週の近況コメントに根拠や一貫性が乏しく、具体的な説明に欠けていてボンヤリとした輪郭しか見えてこないのが現状の印象です。
ですので、しばらくの間、この仔の近況に関しては言及を控えようと思います。

 
 
・アーブルルージュ(2019.6.21 美浦トレセン:菊沢隆徳厩舎 馬体重:ーーーkg)

松風馬事センターで順調に調整され、15日(土)に帰厩しました。

19日(水)にWコースで4ハロンから0.8秒先行して併せ、57.0-42.2-13.0を馬ナリに追い切りました。
「やや気が入り過ぎている面は見られるものの、仕上がり早のタイプらしく1本目からなかなかしっかり動けていましたね。テンションを考慮してそこまでビッシリ時計を出すつもりはありませんが、長目をジックリ乗って仕上げていくつもりです。7/14(日)福島・3歳未勝利(芝2000m・牝)を目標に進めていきます」(菊沢隆徳調教師)

既に帰厩し、すぐに時計も出しはじめています。
レースまで1ヶ月あるので、師のおっしゃる通りテンションに気を配っていい状態に持っていってほしいと思います。
同じノルマンディー馬のリーピングリーズンの次走予定にも同レースが入ってきました。
この時期になるとさすがに仕方ないところはありますが複雑ですねぇ。。。

 
 
・ガルラバン(2019.6.21 美浦トレセン:小西一男厩舎 馬体重:ーーーkg)

★6/18(火)船橋 ナイスサドル特別(ダ1600m)和田譲治騎手 結果5着

「スタートからジョッキーがうまく乗ってくれて、いい位置で運べましたね。ある程度出していくと新馬戦の時のように途中から厳しくなってしまいそうだったので、どうかなと思って見ていましたが、最後まで頑張っていました。勝負所で離されて着差も開いてしまいましたが、内容的には前進が見られましたし、現時点でのこの馬の力も出せたと思います。真面目で一生懸命なんですが、少しスピードが足りないので、今回の交流競走も含めていろんな条件を試していますが、馬が徐々に良くなってきている感はあります。残り時間は短いですが、少しでもチャンスのあるところに出走させてより良い結果を出したいですね。あまり疲れを見せない馬ですが、昨年の12月からずっと在厩させているので、しっかりガルラバンの状態を見て今後を考えるつもりです」(小西一男調教師)

さすがのガルラバンもここで一旦緩めるかという近況コメントでしたが、昨日の更新で次走予定が門別の交流(デネブ特別)申込と出ました。
選出されれば勝っても負けてもレース後には一旦ノルマンディーファームに帰ることになると思います。
勝って休養になるのか、負けて進退伺いになるのか、、、
古馬になっても丈夫に走ってくれそうな仔なので、少し長い目で見てもらいたい気持ちはありますが難しいですかねぇ。

 
 
 

2歳馬

・ウィルビーハッピー(2019.6.21 ノルマンディーファーム小野町 馬体重:468kg)

現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。
今週よりハロン15秒ペースの追い切りを開始しました。
前進気勢の強いタイプなので、追い切りだからといって急かす必要もなくスッと反応。
ただ、速いところだとまだ頭の位置が高くなる傾向にあるため、もう少しトモの強化が進んでくるのが理想的でしょう。
体力面の不安はそれほど感じられませんので、週に2回は追い切りをおこないながら、背腰やトモを中心に筋力強化を図っていこうと考えています。

ペース上がりましたね。
非常に順調ですので、来月中には入厩になるでしょう。
あまり小野町でやりすぎず、入厩以降しっかり乗り込んでもらうほうが良いのかなという感じはしてます。

 
 
 
先週は結果もさることながら、近況も含めた内容が軒並みモヤモヤするもので正直更新をする気がなかなかおきませんでした。
今週末以降もしばらく出走は続きそうですし、各馬それぞれ期待は持てるところですから、どこかで一つでもスカッとする結果がほしいところです。

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