ノルマンディーOC 2018年産 一次募集 動画

ノルマンディー

昨日、ノルマンディーOC2018年産1次募集の動画が公開されました。
今年も例によって、出資候補として考えている仔及び、動画を見て目についた仔をピックアップしていきたいと思います。
ただ、今年に関してはあまり固定観念を入れずに実馬を見たいため、あくまでざっくりと斜め見程度です^^

ザッと見た印象ですが、今年は飛び抜けて良いと思える仔はいませんでした(´・ω・`)
逆に全く『こりゃダメだ。。。』と思える仔も多くはありませんでした。
昨日アップされた時は仕事中でしたのでサクッとスマホでみたのですが、その際にスマホの小さい画面で見た印象と、先程TVの大画面で見た印象とではまた違ったりして、今年は特に難しいですね^^;

あまり参考にはならないかと思いますが、今回も一応ワタクシが動画を見る際のポイントを書いておきます。
ウォーキング動画ではどちらかと言うと前駆の可動域と前肢の掻き込みを重点的にチェックする傾向です。
後躯に関しては特にこの時期のノルマンディー募集馬においてはトモが未発達な仔がほとんどなので、踏み込んだ時の雰囲気程度以外はあまり意味がないのかなと思っています。
馬体を見る上では後躯を中心に全体的なバランスを見ている感じですが、前駆がきちんと稼働しないと後躯にしっかりと運動エネルギーが伝わらず立派なトモも宝の持ち腐れになってしまうのではないかというのが、個人的な考えです。
そして前駆の稼働と首の使い方が連動していれば全体的に躍動感が波及するものと思ってみております。
という感じがワタクシ的チェックポイントにはなりますが、毎度申し上げてる通り相馬眼やら馬体を評価するような深い知識は持ち合わせておりませんので、個人の主観として捉えて頂けたら幸いです。

 
 
・モトヒメの18

募集No.14_モトヒメの18(父:マツリダゴッホ)

可動域は可も不可もなし。
もう少しスムースさが欲しかったなぁというのが正直なところです。
胸前から肩にかけての筋肉の付き方はやはり好みですね。
割とカンプ感が強い感じで、マイルでも長そうだなという気がします^^;
どちらかというと素軽さのほうが勝ってるので芝ですかね。

 
 
・ルーシーショーの18

募集No.15_ルーシーショーの18(父:ホッコータルマエ)

なんとなく前と後ろがミスマッチ。
後ろに力がついてない典型のような動きかなと思います。
前だけ見れば動きはゆったりとしなやかで良いとは思いますが、前後の連動性という部分で考えるとちょっと割引になったかなという印象です。

 
 
その他のところで見てみると、今回よく見えたのは

・シャルマンレーヌの18

募集No.8_シャルマンレーヌの18(父:アイルハヴアナザー)

大きなストライドで可動域も広く、前肢の掻き込みもしっかりしています。
ブレが少ない動きで全身の一体感があります。
バランスも良いと思います。

 
 
・ヘヴンリーヴォイスの18

募集No.22_ヘヴンリーヴォイスの18(父:エイシンフラッシュ)

全然ユルユルなんですけど、可動域の広さは今回の募集馬の中ではトップクラスですね。
動きの連動性もありますし、ダイナミックさを感じます。
やはり関東馬というのがどうかということになりそうな気が、、、
九州産馬限定戦なんて、そこまで頭数も揃わないでしょうから、そこまでブロックを意識することもないのかもしれませんが^^;

 
 
更に挙げていくと、

・ピッツネイルの18

募集No.20_ピッツネイルの18(父:スピルバーグ)

非常にキビキビとリズミカルに歩けています。
前後のバランスもよく、まとまり感は非常に良いです。

 
 
・マルーンドロップの18

募集No.24_マルーンドロップの18(父:マツリダゴッホ)

馬体は馬体写真より良かったです。
ストライドの大きさと躍動感の良さでいうと動画時点で同じゴッホ産駒ではモトヒメより上ですね。

 
 
カネツスペシャルボンジュールメロンの2頭は動画ではあまり良いところが見えませんでした。

サイレントソニックの18サビアーレの18の高額セール馬2頭は金額見合いでいうと可もなし不可もなし。
特にサビアーレに関しては訴えかけてくる何かが足りないです^^;

上にもあるように今年は飛び抜けていいと思う仔がない分、相対的にピックアップ出来る仔は多くなった印象です。
そのため例年より更に難易度は高いと思いますが、これで概ね判断材料は揃ってしまったということなので、ここから2週間ほどでしっかり見極めていきましょう。

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