ダイバージェントは船橋へ。

本日ノルマンディーOC公式サイトにダイバージェントの臨時更新が上がりました。
「引退→オークション行き」であれば火曜日あるいは遅くとも水曜日には臨時更新が上がるはず(オークションは木曜日)と思っていたので、昨日を乗り越えた時点で地方転出だろうというのは想定通りでした。

★8/26(土)新潟・3歳未勝利(芝1200m・混)藤田菜七子騎手 結果17着

これまでの戦歴および現状を踏まえ、堀井雅広調教師と協議をおこなった結果、ここで中央競馬登録を抹消して地方競馬に移籍することになりました。
馬体や脚元などレース後の状態に問題はなく、この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、30日(水)に移動しました。
今後については一旦、馬体回復を図った後に、船橋競馬・佐藤裕太厩舎から始動して、規定の条件を満たした際にはJRAに再登録する予定です。なお、出資会員の皆様には追って書面にて詳細をご連絡させていただきます。

「動きが徐々に良化していましたし、帰厩してからの乗り込み量も十分足りていると見ていましたが、速い時計の追い切り本数が少なかったのが影響したのかもしれません。道中は一息で走ってしまい、直線でガス欠状態の走りになってしまいました。怪我さえなければ、期間内に未勝利脱出は可能だったと思える素質馬。スピードがありますし、短い距離で軽い馬場ならダートもこなせるはずです。期待に応えられず大変申し訳ない気持ちですが、この後のダイバージェントの活躍を願っています」(堀井雅広調教師)

転出先はちょっと想定外の南関・船橋。
園田あたりの短距離小回りでポンポンと二つ勝たせてすぐに戻すと思ってましたが一枚レベルの高い南関移籍。
少し時間がかかることも想定してるのかもしれませんね。

いろいろなところで勘違いされてる方が多いようなのでここに書いておきますが、ノルマンディーR(愛馬会ではなく法人馬主)が法人として地方馬主資格を取得した2014年産駒からは原則『ファンド解散→要件を満たした場合中央復帰し再ファンド』ではなく、『ファンド継続で純粋に地方移籍』です。
募集当初から地方馬として募集された(これも2014年産駒から)ローズジュレップやペキノワなどと同じ扱いです。
したがって我々出資者はこれまで同様維持費の支払いがあり、ジェントと一緒に中央復帰を目指す事になります。
中央復帰を目指す見込みが薄いとクラブ側が判断した場合にはオークション行きになる(テオドルスなど)ということになりますので、判断基準はクラブ側の主観だと思いますが、出資者の負担がある分これまでの「再ファンド」よりは厳しくなるんじゃないかなと思っています。

いずれにしても南関移籍ということなので、これまで同様現地応援出来る環境になりました。
ダート適性がどうかという不安はありますが、前回書いたようにダート調教の感じからは全くダメということもなさそうですし、ハーツクライ産駒でまだこれからの成長も期待できますので、しっかりと船橋で鍛えてもらって、また中央場所の華やかな世界で会えるようにがんばってもらいたいと思います。

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