セルヴァ痛恨の引退

チーム近況

様々な困難や不運を乗り越え、明け4歳にしていよいよデビューを目前に控えたセルヴァ。
明日の能力試験を前にした追い切りにて全治6ヶ月の骨折が判明。
残念ながらここで引退ということになりました。

ノルマンディーOC公式サイトに上がった臨時更新です。

・セルヴァ(2019.2.7 笠松競馬場:尾島徹厩舎 馬体重:ーーーkg)

先週2日(土)に15-15、6日(水)にも同様の追い切りを消化。
上がりの歩様に異常は見られなかったものの、午後になって左前脚に跛行の症状を呈したため、獣医師の診察を受けたところ、「繋を構成する部分に骨折の疑いあり」との診断が下り、レントゲン検査を実施。
その結果、左前脚第二指骨の骨折が判明しました。
全治には6ヵ月以上を要する見込みで、今後について関係者で協議を重ねた結果、大変残念ではありますが現役を引退することが決定いたしました。
なお、今後は乗用馬に転向する予定で、出資会員の皆様には追って書面にてご連絡させていただきます。
セルヴァ号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「20回笠松開催(2/18~)でのデビューを視野に、8日(金)の能力検査に向けて予定通りのメニューをこなし、15-15の追い切りも上々の動きで、跨った佐藤友則ジョッキーも高評価。ところが、午後ボディチェックのために馬房から出した際に、跛行の症状を見せました。左前脚の繋に熱感と痛みがあり、すぐに開業獣医に診てもらったところ、骨折の疑いがあるとのことで、レントゲン検査をおこない、左前脚第二指骨の骨折が判明。全治には少なくとも6ヵ月は掛かるとの見込みで患部も致命的な箇所、競走馬としての継続は大変厳しいと言わざるをえない状況となりました。この診断を受けてクラブ側と話し合いをした結果、引退が決定いたしました。盛岡・齋藤雄一調教師よりバトンを受け、こちらに来て1ヵ月弱という短い期間でしたが、軌道に乗ったことを実感していた矢先のアクシデント。一瞬のミスステップだと思われます。イオラニ、カルヴァリオの弟という血統、ここから順調にいけばJRA再登録の可能性、またそのポテンシャルを感じさせる動きを見せてくれていただけに、痛恨の極みとしか言いようがありません。デビューを心待ちにしていた出資会員の皆様のご期待に応えることができず、本当に残念です。大変申し訳ありませんでした」(尾島徹調教師)

正直、なんとなく想像はできた結末でした。
それでもこの仔のポテンシャルを信じ、ここまで時間がかかってもなんとしてもデビューまで持っていこうというクラブの判断を信じてデビューする時を心待ちにしていましたが叶うことはありませんでした。

とことんツキにも見放された不運な仔だったとしか今は言葉が見つかりません。
我チーム最後の秘密兵器が秘密のまま終わってしまいました。
とにかく残念です。
まずはケガを治してゆっくりしてね。
ありがとう。おつかれさま。

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