小出しならぬ大出し

ラインナップ

ラインナップ

昨日、ノルマンディーOC公式サイトにて2015年産募集馬の情報が更新されました。
どの辺が小出しにされてきたんだろうと覗いてみると、なんとビックリ、小出しどころか3頭の所属未決定を除いてほぼ全解禁(一部厩舎未定あり)。
後は測尺、動画などビジュアル面の情報が揃えば本格的に検討できます。
カタログ発送まで一週間ですから、今週末には出揃うでしょう。

ここまでの情報を元に現時点での方向性を。
・メルセダリオの15
(父:ルーラーシップ 母父:タニノギムレット 牡 鹿毛)

ロワセレストの競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬、騎手・調教師・馬主・生産者の全データがご覧いただけます。
募集価格は2960万円、美浦・尾形和幸厩舎。
2960万円は妥当な値付けですね。
2800万辺りの“思い切った値付け”をしてきたらこの1頭に絞ってでもいくと以前ここで書きました。
これは、自分の出資方針への戒め含めて『間違ってこのくらいの金額出ちゃったらお得感満載だかなぁ』というかなりムリ目のところにラインを引いた金額でした。
しかし、3000万を切ってくるという絶妙なバランスのところに価格設定されていて、実に上手いなというところ。
金額的には妥当なところなので出資したいという気持ちは当然ありますが、妥当な金額すぎて背中は押されませんでしたのでランクは一段階下げようと思います。
が、この価格で現在のノルマンディーの会員増加の状況や5次募集の売れ行き等踏まえると、即満口に近い形での満口第一号は間違いないでしょう。
厩舎もザ・ノルマンディー的マイナー血統の安馬であるブラゾンをOPまで育て上げた尾形師ですから、その点でもデメリットはありませんし、これまでのノルマンディーとは違って様子見はできないと思います。

その他気になってたところで見てみると
・ルーシーショーの15
(父:クロフネ 母父:フジキセキ 牝 芦毛)

シークエルの競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬、騎手・調教師・馬主・生産者の全データがご覧いただけます。
募集価格は920万円、美浦・菊沢隆徳厩舎。
値段はちょっとだけ高いかなという気もするけど、こんなものでしょう。
菊沢師は現役時代シブい馬をそつなく乗りこなす無難な中堅どころといった印象。
お手馬だったローゼンカバリーは好きな馬でしたし、なにより乗り方がキレイな人でしたので、ノルマンディーは初の預託になりますが、なんとなく合いそうな気がします。
現時点では前向きに考えたいと思っています。

・ホワイトピクシイの15
(父:サウスヴィグラス 母父:ホワイトマズル 牡 栗毛)

アージェスの血統表の競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬、騎手・調教師・馬主・生産者の全データがご覧いただけます。
募集価格は1280万円、栗東・中竹和也厩舎。
ちょっと高めの値付けになりましたね。
サウスヴィグラス産駒は1頭いってみたかったし、兄姉もダートに振り切った配合では結果が出ているので非常に前向きに考えていましたが、栗東所属ということでちょっと後退です。
やはり、一口をやっていく上で「現地での応援」という部分は優先度の高い項目として設定したいです。
価格も微妙な線ですので、これは様子見できると思います。

・マルカデスティニーの15
(父:ショウナンカンプ 母父:サンデーサイレンス 牡 青鹿毛)

デスティニーレイの競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬、騎手・調教師・馬主・生産者の全データがご覧いただけます。
募集価格は1360万円、所属未決定。
所属が決まっていないうちの1頭です。
ディスティンダリア、デスティニーソングとノルマンディーの安馬代表のような仔たちの弟くんですが、かなり強気の価格設定にびっくりです。
ただ、姉たちが堅実に走ってますし牡馬ということもあって、これまた簡単に切れない絶妙な価格設定だと思います。
ディステインの全弟になりますし、小関厩舎ということになるんでしょうか。
これも、美浦所属ということになれば引き続き検討します。

   
他では少し気になっていたスターズファンド出資馬ルメイユールの妹、ブリュメールの15が1280万円ということで「お!」っとなりましたが、こちらも栗東。

イオラニ、カルヴァリオの弟、オークルームの15が1560万円。
この兄弟の弟ということで、取ってしまう(w)のは既定路線のような気がしますが、2頭の兄の中間の価格設定という妥当性に加えて、アイルハヴアナザーが種牡馬としてやはり良さそうだということ、そして兄2頭のここ最近の充実ぶりをみて、かなり前向きに考えるようになりました。

あ。
キョウエイトルースの15の3800万はいくらなんでもバカ高すぎ。
ノルマンディーらしさのかけらも感じませんのでこれはナシです。

  
以上のところをまとめると、
「前向き」
・ルーシーショーの15
・オークルームの15
「大葛藤中」
・メルセダリオの15
「様子見」
・ホワイトピクシイの15
・マルカデスティニーの15
・ブリュメールの15

といったところです。
メルセダリオに1頭集中で注ぎこむのか、禁断の関西馬にいくか、それとも無難にまとめるか。
全ては全データが出てからにはなりますが、2次募集以降があるのかないのか(あればいきたい馬はいるのです^^)も色々加味しながら考えていこうと思います。

この記事はいかかでしたか?
  • ♥いいね!(3)
  • 役に立った(4)
  • 興味深い(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク

この記事へのコメント

  各SNSアカウントをお持ちの方は、ログインすることで
  自分の各プロフィールでコメントすることが出来ます。
  匿名でもメールアドレス入力でコメントできます。
  (アドレスはコメント投稿には表示されません。)
  また、コメント欄には画像を張ることも出来ます。